シンガーソングライターが夢だった🎸第7章
東京3、4年生時代
ちょっと話しは戻りますが、今までもちょいちょい登場しているオーシタについて触れておきます。
大学入学当時オーシタは飲み会の途中でブチ切れてビール瓶をぶん投げたり、遊んでる途中でブチ切れて帰ったりとなかなかヤンチャな奴でした。
割と常識派なので、その筋から外れたりすると許せなくなり、若さも助けてすぐに沸点に達してしまうのでしょう。
乱暴なかんじはありますが、実は誰よりも優しく、全体を俯瞰出来る頭の良い男なんですな。
ちなみにそれに加えて容姿端麗、身長184センチ、9頭身です。若干メンタルの弱さも兼ね備えており、母性本能をくすぐるので女子人気は半端ないものでした。
私から見ると歳はひとつ下になりますが、リスペクトしていましたし、かなり影響を受けた奴ですな。
今の自分の考え方や行動には、結構彼の要素が多く浸透しているかと思いますね。
皆さんももちろんご自分の人生を振り返った時に影響を受けた方がいるかと思います。
それはテレビの有名人かもしれないし、学校の先生、職場の上司かもしれません。
意外に思い返してみると、近い人だったりするんですよね。
だから友達は大切ですね。
上司や先生は選べませんが、友達は自由に選べますからいいですよね。
今私は友達が沢山いるわけではありませんが、
学生時代、社会人、同じ会社などで親友は7、8にんはいます。もう20年以上の付き合いになります。
これからも大切な親友達と末永く繋がっていけたらと願っています。
すいません。。なんかクサイ話しになってしまいました。。
今考えると熊谷時代は色々な想い出が蘇ってくるのですが、東京となると渋谷でのナンパ活動や朝まで飲み会、歌いまくりカラオケとなんか薄汚れてしまった悲しい自分がいます。。
とにかく女子のハート♥️を掴むために、ある事ない事を全身全霊でおしゃべりしていました。
現在営業職として様々なディベートやプレゼンをしています。少しはこの活動が役に立っているのでしょうか笑。
時は4年生となり就職活動が始まります。
初めてスーツを買い、自己分析、企業面接活動開始へ
ここで第7章は終わり
ノリ冒険記より