ノリ冒険記自伝〜シンガーソングライターが夢だった🎸

シンガーソングライター🎸を目指す少年〜中年までの人生冒険記

シンガーソングライターが夢だった🎸第36章

 

前回の予告通り、癖毛のジュンの詞を公開します☺️

 

🎵うまくいかないlove song

 

気持ちに形はないからね   僕には君がみえないよ

君はいつでも近くって   君はいつでも遠いんだ

 

自分の本音も見えなくて   僕を1人にさせるんだ

僕の心の片隅で   ふとした拍子に流れ出す

 

何処かで聴いたlove song   時には僕を温めて

時には僕を苦しめる   眠れない夜の真ん中で

僕の心にこだまする

 

いつか見上げた夕焼けが風に吹かれて振り向いた

君を真っ赤に染めていてその時君が歌ってた

うまくいかないlove song時が流れた今だって僕の心に流れ出すうまくいかないlove song

 

君が話した言葉って心を素直に映してるの

君の言葉はいつだって僕の心に残るんだ

 

意味を探して考えて僕を1人にさせるんだ

話す言葉がないときに君が時々口ずさむ

 

どこかで聞いたlove song僕は言葉を探すけど

そこにはいつも何もない君は隣に座ってて

どこか遠くを見つめてる

 

本当のことはいつだって夕日の向こうにあるのかな

君の瞳に映ってた明日もそこにあるのかな

あの日の君のlove song君は小さく微笑んで

夕日に向かって歌ってたうまくいかないlove song

 

上記の通り、今回の癖毛のジュンの詞である

🎵うまくいかないlove songは非常に字数の多い詞です。

これだけの詞をメロディーに詰め込もうとすると、自然と早口で歌わなければならず笑、私には無かったかなり歯切れの良いロックな曲になり、その後ライブには欠かせない曲となりました。

 

軽い気持ちで🎵うまくいかないlove songの詞を携帯で打ったんですが、長いですわ💦

ここでは音源は発表出来ないので、ツィッターマイスカーで配信したいと思います☺️

 

癖毛のジュン画像公開!

真ん中のメガネが癖毛のジュン☺️

 

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第36章はここまで

第37章につづく

 

ノリ冒険記より

愛をごめて